ヤーコンの収穫。今年は豊作!

ヤーコン

今年は暖冬だと言われていますが、だんだん夜になると冬を感じるようになってきています。
今朝も薄っすらとではありますが、地面に霜が降りていました。

枯れたヤーコン

収穫を遅らせていたヤーコンも見てのとおり霜で枯れてしまったので、そろそろ収穫してしまおうと思います。

本当はもっと早く収穫してもよかったのですが、今年は夏の猛暑で株が弱ってしまっていた時期があったので、少し様子を見ていました。
葉が枯れるまでは多少はイモが成長していますからね。

ただ順調に生育しているときは、無意味に収穫を遅らせるのは良くありません。
収穫が遅すぎると、イモが大きくなりすぎて割れてしまうことがあります。

ヤーコン株元

とりあえず邪魔な枝を鎌で刈って・・・。

掘り上げ株元より少し離れた場所からスコップで掘り起こしていきます。

ヤーコンは全部の芋が根元とつながっているので、そんなに離れた場所にイモはできませんが、横に広がってイモが伸びるのであまり近くから掘るとイモを傷つけてしまいます。

ヤーコン収穫

これが掘り起こしたヤーコンの姿です。
イモは簡単に切り離せるので、素手でペキペキと折り取っていきましょう。

収量これが一株から収穫できたヤーコンです。
予想に反してなかなか良い出来ではないでしょうか。

これだけあれば1週間くらいはもちそうです。
ヤーコンはそれほど保存がきかないので、食べない分はこのまま掘らずに残しておきます。

土寄せ残しておく場合は、このように株元に土を盛って寒さに当たらないようにしておきましょう。
こうしておけば、霜にやられてイモが凍みてしまうのを少しは防ぐことができます。

まあヤーコン自体がそれほど寒さに強くないので、本格的な冬が来たらどうしようもありません。
連日霜が降りるような、本格的に寒くなる前にはすべて収穫してしまいましょう。

 

ちなみにヤーコンはイモにしては珍しく、食べる部分と種イモの部分が分かれています。

ヤーコン種イモヤーコンの種イモはこの根元の赤い部分で、ジャガイモや里芋のように食べる部分の芋を植え付けても芽は出てきません。

来年用に、イモの出来が良かった株から種イモを取っておきましょう。
枝から切り離さずに地中に埋めておけば、来年の春まで保存することができますよ。

 

さて、今日の畑仕事はここまでです。
今夜は久しぶりにヤーコンのきんぴらでも作ろうかな。

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ABOUTこの記事をかいた人

86年生まれの酒が飲めない九州男児。 家庭菜園が好きすぎて自分の畑を手に入れるためだけに農家になった。 5年前に新規就農し、現在は野菜のネット販売でお金を稼ぎながら家庭菜園を楽しむ「JAに野菜を売らない農家」。 現在家庭菜園16年目。