大豆の発芽と加賀太きゅうりの地這い栽培|週末農家の不耕起栽培

大豆の発芽

前回来たときに畑の草刈りは一通り済ませたので、今日は野菜の様子を見てみましょう。

大豆の発芽

6日前に蒔いた大豆の芽がもう出ていますね。
最近降り続いていた雨が良い方に働いてくれたのか、発芽率も9割以上です。

慣行栽培と違いを感じたのは、鳥に種が食べられて無くなるということがなかったことです。

通常の畑で豆類を栽培すると、芽が出たばかりのマメが鳥に食べられてしまうことが良くあります。
ひどい時は蒔いた種が発芽する前に、掘り起こされて食べられてしまうこともあります。

そうならないために葉が出るまではトンネルや不織布で保護してやるのですが、今回はあえてトンネルなしで挑戦していました。

畝の様子

まあ鳥の視力がどれだけ高いかは知りませんが、確かにこの状態の畝からマメを見つけるのは難しいのではないでしょうか。

種を4粒まきしたのでたくさん芽が出ていますが、間引きにはまだ少し早いのでこのままにしておきます。

 

次はカボチャとキュウリです。

カボチャもキュウリも肥料食いなので実がなり始めるとどうなるのか心配ですが、今のところ普通の畑と差がないくらいスクスクと生長しています。

スクナカボチャ

カボチャの畝は、まだ作ったばかりで草が生え揃っていないので、カボチャのツルが地面に触れてしまっています。
泥はねが心配なので敷きわらをしないといけませんね。

カボチャしきわら

といってもわらは無いので、そこら辺に生えている笹を刈ってきて敷いておきます。

苗が小さい頃はウリハムシにずいぶん食べられたものですが、これだけ大きくなれば心配ありませんね。
葉が大きくなると硬くて美味しくなくなるのか、ウリハムシも以前ほどは寄ってきません。

 

さて、お次はキュウリです。

加賀太きゅうり

3か所種を蒔いたのですが、結局1か所は幼苗の頃にウリハムシに食い尽くされてしまいました・・・。
まあ2株育っただけで良しとしましょう。

この品種は加賀太きゅうりという品種で、一般的なキュウリと同じで支柱に這わせて育てるタイプのキュウリです。

きゅうりの支柱

支柱はこのように作ったのですが、少し気になったことがありまして・・・

このキュウリ地這いで栽培できないかな?

ということです。

支柱の材料の竹はいくらでもあるので問題ないのですが、この加賀太きゅうりは果実が普通のキュウリよりも大きいんです。

この畑ではキュウリネットなどの資材は使わないようにしているので、このツルがうまく絡んでくれるか少々心配です。
ならいっそのこと地這いで育てれば問題ないのでは、ということですね。

というわけで、上手くいくかは分かりませんが、せっかく2株あるので

片方は通常の支柱栽培で。

支柱栽培

もう片方はこのまま這わせて地這い栽培で育ててみます。

地這い栽培

 

梅雨本番になってこれからの草の勢いどうなるのか不安ではありますが、なんとか畑らしくなってきましたね。

 

さて、今日の畑仕事はここまで。
お付き合い、ありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

86年生まれの酒が飲めない九州男児。 家庭菜園が好きすぎて自分の畑を手に入れるためだけに農家になった。 5年前に新規就農し、現在は野菜のネット販売でお金を稼ぎながら家庭菜園を楽しむ「JAに野菜を売らない農家」。 現在家庭菜園16年目。