ブロッコリーの育て方

ブロッコリー

基本情報

分類 アブラナ科
種まき
7月上旬~8月中旬
植え付け 8月中旬~9月中旬
収穫 10月中旬~2月中旬
連作障害 2~3年あける
発芽適温 15~30℃
生育適温 15~20℃

種まき・間引き

  • ポットに3粒ずつ種をまいて覆土する。
  • 本葉が2枚になったら、間引いて1本にする。

植え付け・ネットがけ

  • 本葉が4~6枚になったら、畝幅60cm、株間40~50cmで植え付ける。
  • 植え付け後すぐに防虫ネットを張り、害虫から保護する。

虫対策はほぼ必須!

ブロッコリーはアオムシやアブラムシなどの被害に遭いやすいので、農薬を使わないのなら防虫ネットでの保護は必須になります。
植え付け後すぐにネットがけをして、ネットを張ってからも害虫に侵入されていないか小まめに確認するようにしましょう。

追肥・土寄せ

  • 1回目の追肥は植え付けから2週間後、株の周囲に追肥をして同時に土寄せを行う。
  • 2回目の追肥は1回目の追肥から3週間後、1回目と同様に追肥と土寄せを行う。
  • わき芽(側花蕾)が収穫できる品種の場合は、頂部の蕾(頂花蕾)を収穫した後にも追肥を行う。

大きな株に育てよう

頂花蕾ができる前に株を大きくしておかないと良い蕾が収穫できないので、適切な追肥は欠かさないようにしましょう。
ブロッコリーは大株になると倒れやすくなるので、追肥後の土寄せも忘れずに行います。

肥料分が残っていると収穫できる蕾の品質が悪くなってしまうので、追肥は蕾ができる前に済ませるようにしましょう。

収穫

  • 頂部の蕾(頂花蕾)の直径が15cmくらいになったら、花蕾の下の茎を切り取って収穫する。
    蕾に近い部分の柔らかい茎は食べられるので、蕾の下の本葉を3~4枚つけて収穫すると良い。
  • わき芽(側花蕾)を収穫できる品種の場合は、頂花蕾を収穫した後に追肥を行う。

側花蕾(わき芽)の収穫

品種によっては、頂花蕾を収穫した後にわき芽(側花蕾)が伸びてきて収穫できるものがあります。
側花蕾は頂花蕾ほど大きくならないので、蕾の直径が5cmほどになったら収穫してしまいましょう。

「野菜の育て方早見表」に戻る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

86年生まれの酒が飲めない九州男児。 家庭菜園が好きすぎて自分の畑を手に入れるためだけに農家になった。 5年前に新規就農し、現在は野菜のネット販売でお金を稼ぎながら家庭菜園を楽しむ「JAに野菜を売らない農家」。 現在家庭菜園16年目。